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赤ちゃんは布団で窒息する場合も!?今すぐできる防止方法!

      2017/02/14

赤ちゃんは布団で窒息する場合も!?今すぐできる防止方法!

赤ちゃんの目を離したすきにいつの間にか顔に布団が・・・あわや窒息寸前!なんて経験あるのでは?

赤ちゃんが布団で窒息してしまうのはどうして?原因は?

布団の選び方から予防法まで詳しく調べてみました。

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赤ちゃんが布団で窒息する原因は?

赤ちゃんの窒息を防ぐために敷布団は固めのものを使いましょう。

お店で売っているベビー布団は固めのマットレスになっています。

これは、赤ちゃんが寝がえりを始めた時、布団が柔らかいと息ができなくて窒息してしまう恐れがあるからです。

小さいうちは大人の布団で寝かせるのではなく赤ちゃんにはベビーマットレスをひいてあげた方が安心ではないでしょうか。

また、重みのある掛布団も危険です。

いつのまにか布団がずれて赤ちゃんの顔に掛け布団が掛かっても力の弱い赤ちゃんは自分でよけることもできず苦しいですし、窒息してしまいます。

親が夜中ずっと起きていて赤ちゃんを見ているわけにもいきませんので、危険のないように赤ちゃんの寝具を確認してみて下さい。

赤ちゃんが布団で窒息するのは寝返りが原因!?

赤ちゃんは寝がえりをはじめてすぐのころは、コロンとひっくりかえりうつぶせになるだけで、すぐにもとの態勢に戻ったり自分の好きなように体を動かせるわけではないので、仰向から戻れないままでいることも良くあります。

首を自分で持ち上げられなかったり、そのまま眠ってしまっては布団に顔が埋もれてしまい、窒息する可能性が非常に高いのです。

赤ちゃんが自分の力で自由に仰向けになったり、うつぶせになったりできるようになるまでは、お昼寝しているときも、寝がえりをしていないか時々チェックしてくださいね。

夜寝るときは、赤ちゃんの両脇に筒状に丸めたバスタオルなどをおいて赤ちゃんの体を優しく固定し寝返りを防止すると良いです。

赤ちゃんが窒息する最大の原因は布団やまくら!

寝ているときに、布団やまくら、ぬいぐるみなどが呼吸の妨げになるのが赤ちゃんが窒息する危険があるものです。

柔らかい敷布団は、もともと体に密着しているので寝返りをしずらいですがたまたまコロンと寝返りをうったときに、固い布団でれば戻りやすかったり首をあげて息をできますが柔らかい布団ですと体を動かせる範囲が狭まるのでとても危険です。

とくにまだ小さい赤ちゃんに枕は必要ありません。

また、赤ちゃんが喜ぶからと布団にぬいぐるみをおいてあげてりすると思いますが、やはりこれも寝返りをうったときに顔の下に入り込むなどの危険があるので、近くにはおかないように気を付けてください。

赤ちゃんはうつ伏せになったとき、手で物を払いのけるという動作はまだできないのです。

赤ちゃんが布団で窒息しないために防止できることは?

確実なのは小さいうちはベビーベットを使う事です。

周りに押しつぶされる心配もありませんし、ベビーベット用の敷布団は固めで厚みのあるマットレスになっているので赤ちゃんには安全です。

すぐ使わなくなるからや、なくてもなんとかなるというのは、確かにそうかもしれませんが小さいうちだからこそ大人には想像もできない危険があり赤ちゃんを安全に寝かせるには必要なのではないでしょうか。

我が家では新生児の頃から1歳になるころまでベビーベットをお店からレンタルしていました。

価格は、あくまで私がレンタルしたお店ではの話ですが12か月で1万円ほどで、同じくらいの値段で購入することもできますが
使わなくなった時のことを考えてレンタルにしました。

好きな大きさや色も選べましたし、寝返りの激しい赤ちゃんを大人の布団に巻き込まれる心配もなかったので私はベビーベットを使ってみて本当に良かったと思っています。

赤ちゃんがあわや窒息!思わずヒヤッとした体験談

息子がまだ3か月の頃、大人の布団で一緒に寝かせていました。

まだ寝返りをしないし、大丈夫だと思い胸のところまでかけ布団をかけて眠りについたのですが、何だか息子ががもぞもぞしていると感じて目が覚めみてみると、完全にかけ布団の中に入り込んでしまっていて窒息する!と焦ってしまいました。

息子は両足をよく上にあげるのですが、目を覚ました時にそれを繰り返してるうちに顔まで布団が上がってきてしまったようです。

大人の柔らかい布団に寝かせていたので身動きもとれず、かけていた布団も赤ちゃんが手で払いのけれる重さではなかったのでしょう。

本当にヒヤっとしましたし、すぐにベビーベットに切り替え布団も用意し掛布団は軽すぎても赤ちゃんの足で簡単にずれてしまうので、体にまとわりずらくて丁度いい重ささの掛け布団で寝かせるようにしました。

息子が苦しがっていた時、たまたますぐに気づけて本当に良かったです。

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