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浪人生活の過ごし方で受験に失敗か成功か!?

      2017/02/11

浪人生活の過ごし方で受験に失敗か成功か!?

浪人時代をどう過ごすか?

二回目の受験は絶対に失敗できない。

絶対に合格して浪人を選んだことは間違いではなかった。成功した!と、振り返られるようになるには…

すべては自分次第。

なぜ不合格だったのか…浪人して時間をかけて対策をとれば次受かるっしょー!なんて気持ちでいると同じことの繰り返しですよ。

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次こそ失敗しない!浪人から抜け出す成功のカギとは?「逃げない事」

浪人した人が成功するにはとにかく苦手なものを克服する事です。そんな苦手な教科を克服するにはどのくらいの時間が必要なのでしょうか?苦手を克服するには300時間の勉強が必要とされています。

勉強ではなく普段生活をしていて苦手なことがあるとします。そんな苦手意識をなくすのには1000時間が必要と言われています。
ビジネスシーンで英語が必要ななったとします。もし英語が苦手であれば途中でどんなに嫌になっても1000時間勉強をし続けることで苦手意識をふっしょくすることができるのです。

受験勉強であればビジネスのようにゼロからの出発ではありません。勉強の無駄が出にくいためとにかく300時間をひたすらにこなします。苦手な教科は苦手意識からまず手をつけることを避けてしまいます。それを治すのです。一日も休むことなく毎日の勉強時間の半分を苦手な教科にあてることができれば300時間後に苦手なものが苦手ではなくなるのです。

受験に失敗してなぜ浪人の道を選んだのか?その理由が成功に結び付く?

浪人した時こそ勉強プランが大切です。

浪人した理由を答えることはできますか?もし答えられないようならあなたはもう一度浪人するでしょう。

同じ失敗を繰り返さない人は逆から計算のできる人です。

もし勉強を始める時間が遅かったのであればすぐにでも勉強を始めなければいけません。

そして去年と同じことをしていても合格することはできません。去年以上に集中して取り掛からなければ同じ道を歩むことになります。

自分の周りの人間と同じように過ごしていてはいけません。それ以上に努力したものが勝ち取れるのです。なんとかなるなら、すでになんとかなっているのです。なんとかならなかったから、どうするか?が今後に繋がります。

あなたの苦手なものを先にするようにしましょう。
きちんとした計画を立てて、その計画通りに行動しましょう。
自分の考えているものより厳しいプランを立てよう。

自分自身で決めることができない、本当にこのプランで大丈夫なのか不安に思った時は周りの人に相談してみましょう。あまりにも無謀すぎる、あまりにも甘すぎる、などのアドバイスがもらえます。

浪人を選択したことを失敗したと思いたくない!受験に成功するためには

浪人しないためのコツにはどんなものがあるのでしょうか?

まずはきちんと毎朝、予備校に行くことです。もしくは勉強を始めましょう。予備校を帰る時間をきめましょう。休憩時間はしっかりとりましょう。しかし、だらだらとるのではなく休憩の時間も決めることが大切です。

一年間は長いです。なので一年間ずっと気を張ることはおすすめしません。勉強時間は10時間、休憩時間はい時間を一年間続けました。忙しい日は勉強時間を減らす、調子のいい日は増やすなどすることなく毎日10時間。

毎日の10時間の勉強時間は長いと思いますか?この10時間という時間もなれるのです。

この時間の使い方が一番のコツなのです。

勉強をし続けるにはどうしたらいいのでしょうか?

感情で勉強してはいけません。とにかくひたすらし続けるのです。決まった時間で決まった量をこなすことでストレスを減らすことができます。
休憩することすらもシステム化するのです。

予備校から家に帰り、勉強はしないことによって効率が上がりました。ここでしか勉強できないと思うとより集中できます。

メリハリをつけることにより受験に役立つのです。

浪人生活を失敗で終わらせるか、成功に導くのかは自分次第

浪人をする一年を成功させるためには受験に合格させなければ成功とは言えません。大学に受かることによってその浪人生活は無駄なものではなかった、有意義なものだったということになります。

この浪人した1年間を良い思い出として振り返れるのは結果を出すことができたからです。自分の希望する大学に合格することができて成功した体験というものになります。

浪人生活というとネガティブなものとして捉える人がほとんどですが、浪人してその努力が実ればまったくもってネガティブな要素はありません。

浪人生活は苦しいものかもしれません。辛いものかもしれません。今まで以上にプレッシャーがかかってきます。しかし、成功することによって良い思い出になるのです。

浪人人生はのちのちの人生に大きくかかわってくる大切な時間となります。勉強しなければいけないというプレッシャーに負けて楽しいほうに流れてしまうのは簡単ですが浪人生活のその後の人生をよりよいものにするための投資と思って浪人生活を乗り切りましょう。

浪人生活の中で油断しやすい時期とは?

浪人生活には意外にも油断してしてしまう時期というものがあります。

それは浪人して1回目のテストが良い点だったときです。
そんなに勉強したつもりはないのに、こんなに点数がいいんだと油断してしまいます。

夏休み中の2回目のテストでは油断していた分、点数は伸びません。もしかすると、1回目よりも点数が落ちることさえあるのです。

そんなこともある・・・。たまたまだと思い込んでいると夏ごろから授業もさぼりがちになってしまいます。一度、休むとそのままずるずるとなりセンター対策もおざなりになってしまい12月から頑張ろうというような、スタートはよかったにも関わらずどんどん失速してしまう形になってしまいます。

大学を受験する者にとって一番の肝となるのは夏です。学力の差が出てくるのもこの時期です。

この夏の期間に油断してしまうと冬には取り返せないくらいの大きな差が生まれてしまいます。

予備校に通っているのであれば、クラスの担任の先生から夏期講習のおすすめを聞いているはずです。

そのアドバイスを無下に聞いていると夏が過ぎたころ夏期講習を受けたものと受けていないものの差がでてしまうのです。

自習ですることは悪い事ではありませんが効率的には夏期講習を受けることをおすすめします。夏期講習はさぼりにくい、自習はさぼりやすい。考えれば一目瞭然ですね。

 - ライフスタイル, 勉強・学校

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