彼女がお風呂に入らないと知ってドン引きする男性は多い！

大好きな彼女が実はお風呂に入らない人だったと知ったら、男性はかなりドン引きするようです。

お風呂に入らない女性は恋愛対象外！という男性も・・・。

彼女のお風呂習慣で不潔に感じることもあるようです。女性のみなさんご注意を！

スポンサーリンク

スポンサーリンク

彼女に対して男性がドン引きするのは「お風呂に入らないこと」

お風呂に入らない彼女に対する男性側からのさまざまな意見
　
・男じゃないんだから、めんどくさいという理由でお風呂に入らないのはやめてほしい。

・自分は毎日頭を洗いたいので、彼女が一日おきにしか頭を洗わないのは気持ち悪く感じる。

女性はお風呂に入ることに非常に体力を使いますので、ついついめんどくさくなり入らない日もありますが、季節問わずお風呂に入りましょう。

また、歯を磨かない女性に対しても男性はどん引きしています。

・歯磨きをしないので、声をかけたらめんどくさいと言われた・・・

・歯を磨かないから歯が壊死している。

・虫歯や化膿している歯があり、とにかく息が臭い

歯を磨かなくても、他人にはバレていないと思っている。
しかし臭いがしたり、歯茎が赤く腫れていたりとわかってしまうのです。
彼女がそうだったらドン引きします。

歯は一生ものです。一度ダメになった歯は再生しませんので毎日の歯磨きを怠らず清潔に保ちましょう。

彼女が毎日お風呂に入らないのは育った環境？

彼女が毎日お風呂に入るのか、数日おきなのか、それは性格よりも育ってきた環境の中で習慣づいたものでしょう。

人に迷惑ではない程度なら、お風呂にいつ入ろうが自由なのです。毎日風呂に入っていない事実を知ったとたん不潔扱いするのはよくありません。
人にはそれぞれ生活のリズムがありますから。

もちろん、爪を整えたり、頭をきれいにし、臭いなどもきをつける必要最低限の身だしなみは整えるべきです。

あとは、自分の問題ですから他人が口出すことではありません。

夏は汗をかいてベタベタ気持ち悪いので、お風呂かシャワーを浴びる。

冬も運動や遊びで汗をかき、普段は満員電車でもまれ、普段の生活でもほこりっぽくなりますよね。

自分で不潔にならないよう最低限の清潔を保つよう心がけましょう。

お風呂に入らない彼女は恋愛対象外！？

日本人は世界一清潔な民族です。
ただ、悪臭がただよっていても平気な女性も中にはいます。

嗅覚がおかしくなっているのでしょうか、自分の臭いに麻痺しているのに気づかず、周りに迷惑をかけていることに気づきましょう。

それは、最低限の清潔を保っていない、立派なマナー違反です。

登山家などは何日もお風呂に入れない事も多々あります。
ですが、そのような環境ではありませんよね？
そうではないのに悪臭がただよっている彼女は問答無用です。
すぐにお風呂に入りましょう。

めんどくさい理由で夏場に体を拭くだけ・・・
頭はどうしますか？頭皮からも汗や油はでていますよ。

「ハエは寄るけど、オトコは寄って来ない」なんて言われても
仕方がありません。

彼女のお風呂習慣で不潔に感じたこととは？

浴槽内で洗う彼女

・びっくりして言葉も出なかったのですが、彼女は湯船の中で頭を洗っていました。

・体を流すことなく湯船にはいり、お湯の中で洗っていました。洗い場があるのに、どうしてそうなるのか理解できない。

お湯も体を洗わずに入れば、どんどん汚れます。
日本の洗い場のあるお風呂で、なぜ海外のような入り方をするのか理解できない男性続出です。

清潔に保つ意識がない？

・その使ったバスタオル乾燥させて次も使うの？菌が繁殖し臭いも気になるし自分はそれが気になるので絶対できない

・夏場に毎日お風呂にはいらない、汗かいてるよね？冬じゃないんだから入ってほしい

みなさん家に立派なお風呂ありますよね？
考え方はそれぞれですが、お風呂で一日の疲れと汚れを流し、清潔に保っていきましょう。

毎日お風呂に入らない人の体臭予防とは？

お風呂に入らない人たちはこうして乗り切っている！

体臭が気になり始めたら、消臭デオドラントやボディシートが大活躍だ。
こうして何とかお風呂に入らなくて済むよう頑張るのだ。

いっそお風呂に入った方がさっぱりしそうだが、そうはしたくないのだろう。

乗り切る人たちの意見

・ボディーシートで拭いて制汗スプレーで臭いをごまかせば2～3日なら平気

・帽子をかぶり、消臭効果のあるデオドラントを使えば一週間は大丈夫！

・ウエットティッシュで全身を拭いて一週間過ごしたことがある。

香水をつかえば風呂に入っていなくても気づかれない？

・香水や制汗スプレーをし2～3日風呂に入らずにいた。

ですが、香水は本来香りを楽しむものなので、消臭効果はありませんので体臭はそのままです。ご注意ください。