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結婚式への出席を直前でキャンセル!その時すべきこと。

      2017/02/11

結婚式への出席を直前でキャンセル!その時すべきこと。

友人や親せきの結婚式。楽しみにしていたにしろ、お付き合いにしろ直前でのキャンセルは避けたいですね。

それでも、やむを得ない出来事での欠席は起こり得るもの。

そんな時はどう対処すべきか。結婚式の招待を直前でキャンセルする時の対応まとめです。

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友人の結婚式、直前での出席キャンセル!まずすること。

楽しみにしていた友人の結婚式♪

しかし、直前でやむを得ない理由で欠席をしなければならに状況に・・・

そんな時にまず、しなければならない注意点をまとめてみました。

〇招待状に出席するとか書いた場合

仕事などの理由でのキャンセルは、すぐにでも友人に電話で連絡し、お祝いの言葉を述べたあとにキャンセルする旨を伝えましょう。

後日、改めてお祝いさせてねと付け加えると友人も喜ぶでしょう。またご祝儀などはできるだけ手渡しで渡す方が喜ばれます。

また、病気など身内に不幸があった場合には、正直に内容を伝えるのはNGです。せっかくのお祝いごとが暗くなってしまします。そんな時には『どうしてもやむを得ない事情があり、申し訳ないけど・・・』と言葉を濁しておきましょう。

その他にも、身内の病気により出席ができるかはっきりしない時には、返事をいつまで待ってもらえるかも確認しておきましょう。

本来、直前のキャンセルは、キャンセル料が発生し新郎新婦が負担することになりますので注意しなければなりません。

ハガキが届く前に結婚式に出席できないと伝えた場合にも、常識として結婚式のハガキは届くものです。その時にも必ず欠席するとハガキを返信しましょう。

結婚式でのスピーチもあるのに直前でキャンセル!連絡は急いで!

スピーチを頼まれていたのに、どうしても結婚式に出席できないことになってしまった場合にも、やはりわかった時点で新郎新婦にまずは電話で伝えるのがマナーです。言いにくいからと言ってメールなどで伝えるのはんNGです。

自分の代役をどうしよう?と悩んでしまうのは当たり前のことですが
ここは、新郎新婦にお詫びの言葉を伝え、任せるほかありません。

直前のキャンセルなので、キャンセル料がかかると考えたほうが良いでしょう。ご祝儀などは出席する金額を後日渡すのが良いと思います。

また、電報で当日お祝いの気持ちを伝えることが最良です。

また、時間が少しでもあるのならばビデオレターなどでお祝いの言葉を送ることも提案できれば、新郎新婦に対してもお互いの気持ちを楽にすることも良いかもしれません。その他にできることとして、スピーチの原稿を誰かに代読してもらうと言う方法もあるようです。

できるだけ、新郎新婦が嫌な思いをしないように細心の注意をすることや誠意と伝えることが最も大切と言えるでしょう。

結婚式の直前キャンセル、時期によってはご祝儀全額払いを。

ホテルによって異なりますが、いろいろ調べていくと結婚式の出席のキャンセル料は、10日前からかかると言われているようです。

もし出席すると返事をしていて、10日をきってしまった場合には当然キャンセル料がかかってしまいます。

もちろん、キャンセル料+ご祝儀を渡すのがマナーです。
できるなら結婚式前に新郎新婦に渡すのがベストです。
やむを得ない理由であってもこれが常識と考えます。

直前のキャンセルをされると、新郎新婦はみんなに祝福してもらいたい楽しみにしている結婚式の気持ちが半減すると共に、なんだか悲しい気持ちにさえなってしまうのです。

また、忙しい準備に追われているのもありますし、ホテル側にも言いにくいです。

ホテル側としても、料理の準備などいろいろ変更しなければならない状況となります。結果、キャンセルして喜ぶ人はいないと言うことがわかります。そういったこともあり、結婚式の直前キャンセルする時には、時期によってはご祝儀全額払いを考えることがマナーだと思います。

結婚式を事前に欠席するのはどんな理由が多いの?

ある雑誌のアンケート調査で、結婚式を欠席するのはどんな理由が多いの?についてこんな理由が書いてありました。

〇せっかく行こうと楽しみにしていたが、親戚の結婚式と同じ日だった

〇以前から旅行の計画を予約していた日と重なった

〇持病があり、当日の人の多さに具合いが悪くなりそうだから

〇お金に余裕がなく、交通費やご祝儀が負担できない

〇子育て真っ最中で長時間、人に預けることができない

〇身内に病人がいて外出がままならない

〇たいした仲良くないので招待状が届いた意味がわからない

など、さまざまな理由がありました。

結婚式をする時には、『大安吉日』や『ジューンブライド』にこだわる人もいますので、重なることは仕方ないことで調整することは不可能ですから
この欠席理由についてはどうしようもありませんよね。

また、どの理由もわかるだけに行きたくてもどうしても行けないと言うこともありますよね。

直前の出席キャンセル。新郎新婦側の対応の流れ。

楽しみにしている結婚式、一人でも多くの人に祝福してもらいたいもですが、予想もしない直前の出席キャンセル。

どう対応するべきか、調べてみました。

まず、人数の関係で招待するのを制限していたのであれば、呼びたいと思っていた人へ連絡をしてみる。

その時には、いきさつを話し不快な思いをさせないように丁重にお願いしましょう。

もしこれで出席してもらえれば、キャンセル料は発生しませんので丸くおさまります。

次に式場へ席次・席次表の変更ができるか確認しましょう。式場もこういった対応には慣れているベテランのプランナーさんがおりますので、きちんと相談すると良いでしょう。
正直、代わりに出席してもらう例は正直稀なことです。
ほぼ欠席が確定でキャンセル料は発生すると言うことは防ぐことはできません。

新郎新婦にとって式直前になってのキャンセルは、辛いものですが、その時は落ち込んでも、来てくれるゲストの方もたくさんいますので気持ちを切り替えて、素敵な結婚式になるようにつとめましょう。

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